恐れを超えて無限の源泉に到達する

「覚悟を決める」「腹を括る」というのは
自己意識のある特殊な状態を表している

それはここにある出来事や
起きてくる物事と
「ひとつとなる」ということだ

たとえば川下りという
アクティビティがあるけども
それに例えるなら

激流を下るボートに乗っているとき
恐れや不安ゆえにボートから
飛び出そうとするのではなく

そのボートと一心同体になることにある

ボートは大破するかもしれないし
先には奈落の滝があるかもしれない

だけども”そうした不安”は
ボートとひとつになっていないから
脳裏をよぎるのであって

つまり日常に置き換えてみれば
いま起きている物事と
「ひとつでないからこそ不安になる」のだ

 

 

外側と内側

物事に動じない「強さ」を
持っているひとたちがいるだろう

それは筋骨隆々だからではなく
また社会的な地位や肩書きを
持ってるからでもない

だから女性にもたくさんいるし
幼い少年にもいる

しっかりと前を見据えた眼差しを持ち
そしてその一挙一動には
揺るぎない実存のオーラが溢れ出ている

そうした彼らのまっすぐな視線に
大半の人は耐えられない

落ち着かなくなり
間を持たせようと適当な話題で
心の動揺をごまかしたりする

しかし彼らは
どうやってその強さを備えたのか

他人に物怖じしないように
心を鍛えたのか
それとも内心は怯えているのか

強面で偉そうな人に限って
芯のないひとがいたりするが
彼らは態度と威勢で先制攻撃をする

自分の内側に
相手が入ってこれないように
徹底的に相手に意識を向けるわけだ

だけども真に強い相手を前にすると
それが女性であれ少年であれ
なんだかんだ言いながら逃げていく

逆に心を支配されてしまうだろう

それは外に意識を向け続けている
「空っぽの自分の内側」に
そのひとが難なく入り込んでくるからである

 

 

すべての存在の”秘密”

この「外側に強い結界を張る」という
イメージを様々な物事に
置き換えてみることは
充足した人生を実現するうえで重要となる

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