墨と和紙

私たちが日頃自分だと思っているもの
その正体は心だ

漠然とした自然の中で
そこらで心という幻影が
ウヨウヨと漂っている
それがこの世界の有り様

誰かと知り合ったり
誰かが死んでいったりと
人生ではいろいろ起こるが
それは心がそこに発生したり
消滅したりしているということ

他の誰かという心があるのではないよ
出会いや別れの数だけ
「あなたの心」がたくさん生まれては
たくさん消えているのだ

 

現実を作り出しているもの

いまあなたが重く辛い現実にあるなら
心が世界をそのように見ているに過ぎない

言い換えれば
重く辛い心がそこにあるから
世界はそのように見えているのだ

では心が世界は幸福だと見ようとすれば
現実はハッピーになるのかといえば
そうではない

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  1. komatta より:
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  2. komatta より:
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    • -自分- 涅槃 より:
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