あなたにとって最も愛を感じるものつまりマインドが求めるものでいいあなたは何が欲しい？あなたは何に包まれたい？ 「それ」は形もなければ匂いもないだけどもあなたが何 …

あなたが出来事を流していくときあなたは世界最上の魔法使い全宇宙を司る神である あなたが世界そのものであり世界の脈動をあなたは受け入れたもはや「あなた」はいないそ …

言葉を捨てて歩いてみる 見えるものや聴こえるものに 名称を付けず ただ感じたままで歩く するといつも頭のなかで 見たり聞いたりしていたことがわかる なぜなら言葉 …

よく「思考はあなたではない」と言われる これはどういうことか たとえば遠くの方で鳥が飛んでいる 鳥は空を舞ってどこかへ去っていく つまり視界には確かにいたが い …

一体何の為に生まれてくるのか そしてなぜ死ぬのか誰にもわからない 言いかえるまでもなく 私たちは犠牲者だ 高級腕時計をちらつかせて 夜の繁華街を闊歩する成金社長 …

「私は誰か？」と問うてみよう だがここで根本的な間違いを犯すことになる 自分を「個体」として求めてしまうからだ こうして自らを個体としている限り “ …

誰もが錯覚しているが 思考は連続的に変化するようなものじゃない 固定的な一枚絵であって それが紙芝居のように その都度入れ替わっている その一枚絵のなかに 未来 …

言葉を超えるとき「世界」も「あなた」もなくただ「それ」がある あなたにとってどこからが「世界」なのだろう？多くの人は体の外側を境界線とするが体すらも世界だ だか …

前編からの続き〜 その瞬間に感じ取れること、そのすべてがあなたである例えばいまその瞬間に見える風景、聞こえる音、肌で感じる感触起こっている出来事や思い出してる記 …

あなたが漫画家だとしよう 出来事を生み出して その出来事を経験する人物たちを描く それがストーリーとなる これはあなたがいまここに 存在している理由も同じ 出来 …