「 存在 」 に関する一覧を表示中

感謝のリスト

朝からあれをやって それが片付いたら次のあれをやって・・ そんな感じで計画を立てていたのに 朝イチのそれがうまく進まず 結局1日なにも実らなかったというのは 避 …

寝顔

真夜中というのは 見慣れた友人の姿も身近な人も 神秘的にみえる 深夜の横断歩道を渡るとき 隣にいる彼や彼女の存在に 途方もない奥深さを感じたりする 信号機や道路 …

神になれない自分

眠っているときの夢に現れる他者は あなたの精神が言動させている つまり闇の支配者はあなたであり 操り人形を動かすみたいに 他人を自在にしゃべらせて 自分の心も …

人間なんて大嫌い

私たちは 常に他の人間と関わり合うことになる 働いていても買い物をしても 電車やバスに乗って移動するときもそうだね わからないことを電話で案内してくれるのも 学 …

みんな分からず屋

誰も自分のことをわかってくれないと 塞ぎ込むことがあるだろう そうだね 本当のところは誰もわかってなどくれない だがそれはこの世の誰であれ あなたのことをわかる …

本当はずっと幸せだった

終わらせなければならないことを いくつか抱えているとして そのなかに「やりたいこと」と 「やりたくないこと」があるなら やりたいほうからはじめよう 全文をお読み …

ナイル

どんなに厳しい状況であれ 前へ前へと進んでいく人がいる これまであなたのみてきたなかにも そんな人がいただろう 同じ会社の人だったり クラスや部活動で一緒だった …

明るい窓

家の窓からは外の様子がみえる 電車の窓には流れる風景がある 旅行先のロッジやペンションなら 雪景色や陽気な海岸が眺められたりする だが窓はいつも二重にあるわけで …

理不尽な思いの捉え直しかた

家の屋根が雨風から守ってくれてるように あなたもぼろぼろになりながら 家族や恋人など大切な人を 守っているかもしれない そしてときに 自分はこれだけやってるのに …

人や物事への幻滅を超えるには

家や車やバッグや趣味のものでもそうだし 恋人や上司なんかもそうかもしれないが 最初にあなたの目を惹いたのは それの目立つ部分だった そこが素敵だと思った ところ …

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