「 存在 」 に関する一覧を表示中

昨日の絵

公園には樹木や草花が風に揺れ 蝶や鳥たちが舞っている 街はたくさんの人々が それぞれの目的で歩いている すべては別々にあるようにみえるけども 「一つであること」 …

恐れを克服する

仕事も対人関係も子育ても なんでもそうなんだけども 生き方には二通りある 失敗から逃れようとするか それとも「いかにそれをやるか」だ これは「生と死」に見方を置 …

愛と幸せと死と

誰かと話しているときや 好きな人と過ごしているとき コップや何かを持つとき 何かを見ているとき 肌で何かを感じているとき とにかく 「何かをしているとき」 あな …

自他のトリック

他者の目が気になってしまう そんな話をよくきくね そこに他人の目がある限り いつもぎこちなくなる ひとりでいるときも どこか他人を気にしている だからのびのびと …

人生を愛するとき

欲しいものや通りすがりの人たちを うらやましく眺めて 自分の人生はまだ何も始まってないと 感じていないだろうか 希望を持つのは 悪いことではないのだけども その …

輪廻転生のしくみ

輪廻転生については幾度となく話してきているけども、ここしばらく新しい説明のしかたを加えてきているので、あなたもまた新しい理解のうちに受け取ることができるはずだ。 …

宝物と蜘蛛の巣

ありがとうと言われても ピンとこないだろう 確かにあなたのやったことは その人の役に立った そしてありがとうと言われる だけどもそれは 大した言葉に感じられない …

ありがとうに包まれる

親しいひとはもちろん 憎まれ役をやってくれてるひとにも ありがとう 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます …

手渡されていくバトン、永遠の生命

前回の連載での「言葉の世界」と「大いなる流れ」の関係が頭に入っているうちに、少し前に中断してした手記を復活させておくよ。 簡単に前準備だけを済ませておこう。 あ …

人を愛するということ(2)

何年も前の古い日付の領収証とか 以前住んでいた所の賃貸契約書とか そういうのが出てきたら 懐かしい記憶が蘇るだろう たとえば10年前のこの日 自分はこんなことを …

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