「 自由 」 に関する一覧を表示中
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五感の使い方
見たり聞いたり味わったり そうした感覚器官がとある苦を生む それは欲望のこと 本来、感覚とは結果 つまりいまそこにあるものを “感じた” …
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奇跡の中に生きる
前回の記事から少し続けよう あなたがいま動けないのは 動くべきときではないからだよ 無理矢理動こうとするから動けない 指よ動けと念じても動かない だから苦しい …
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何もない世界で
動物は「これから何しようか」とか 「あれを目的に頑張ろう」とか そういうものはない 植物もそう 虫もそう ただ生きている ただそこにいる 求める幸せはなく だか …
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同じ日を繰り返して幸せを知る
気分の良い朝 あなたはベッドから起きる リビングへ行くと 家族がいらいらしている 当たり散らしてくるから あなたも反論して家を飛び出た 気分の良い朝が台無しにな …
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ここはあなたの世界
怖がる必要はない ここはあなたの世界だからだよ 何を恐れるというのか
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世界が望むものに応える
世界が望むものに応える それが大きな流れ 自分という妄想と戦うこと それがいままで 流れの抵抗となっていた いま世界は何をあなたに望んでいる? 自分をどこかへや …
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なぜ?を捨てる
人生に起こる事柄から 「なぜ?」を捨てることだ そのとき あなたは「いま」に戻る 人間関係や社会のしがらみ そんなものを知らなかった幼少の頃へ 帰りなさい 世界 …
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唯識(補足)
唯識では阿頼耶に信念が送られ それが物理次元に具現化すると説明される しかし注意しておかなければならない点がある 前回も書いたが唯識とは ひとつのアプローチだ …
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進化するということ
原始の時代から現代まで文明が発達してきた だがそれは文明が発達したというよりも 次元がどんどん高くなってきたということだ 文明=次元と覚えておきなさい 大昔、原 …
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第七の鍵
手も足もでないような事態 人生の問題を抱え 真っ暗闇を泳いでいる人が もう限界だと悟ったとき 「急に目の前が明るくなったんですよ」 そう話すことがある いいかい …