「 愛 」 に関する一覧を表示中

“魂”のなかみ

差別や偏見など いまは悪い意味での個人主義が 際立っているせいもあって 不寛容な時代だといわれる 人種差別、国籍差別、能力差別、性差別 いろいろあるね だがたと …

「足るを知る」を知る

すでに持ってるもので満足するという話を 先日したね つまり老子がいうところの 「足るを知る」だけども しかしやはりそういわれても いま持っているものや いまそば …

親子の絆

一緒に暮らす家族やパートナーが あなたからみて ときに問題ある行動をすることがある 「それはしちゃだめだよ」と制止するわけだが たしかにそれが相手の無知ゆえのこ …

愛を分け隔てる壁

あなたが幼い頃 寝ている夜中に急に具合が悪くなって それに気づいた親が懸命に介抱してくれた 意識が朦朧としてたのか それとも眠気の微睡みなのか すぐ隣にいる親の …

望みどおりの世界

“愛”というのはつまり 世界のなかに己をみるのか 己のなかに世界をみるのか この違いに気づいたとき みつけることができる 全文をお読みい …

他人は存在しない

“他人”は存在しない だがそれは 自分以外の人々がいないのではなく 自分こそがいないということにある いつも話していることだね そこを取 …

奇跡の日

親に誕生日を祝ってもらったことが あるかもしれない そしてあなたは自分のお祝いだからと 親にご馳走やプレゼントを ねだっていたかもしれない だがあなたの誕生日と …

“幸せ”が大陸移動していく

たとえばあなたの目の前に、カフェのテラス席に腰掛ける恋人の姿があるとしようか。緩やかな心地よい風が流れ、水色の空と夕日の黄金色の光が周りの建物を照らしている。透 …

考えるのではなく感じるときに温もりがある

愛していた人を失うのは とても辛いことだね だけども 愛している人と暮らしていた世界 愛している人がいなくなった世界 全文をお読みいただくにはご入会後にログイン …

“私たち”の思い出

何をしても楽しくないという人は その何かを本気でやっていないからだ 本気でやるというのは それ以外のことを 「視野にいれない」ということにある 他に目移りしたり …

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