扉の向こうに広がる大地

いろんな人がいるけども
みんなそれぞれで完璧だと思わないかね

それは優れた人だけではない

たとえば自分よりも劣っているなあと
思うひともいるだろうし
あなたよりも輪にかけて
随分と悲観的なひとも見かけるだろう

あなたの知人のなから
「あいつはどうしようもない」という
誰かを浮かべてみるといい

だがその姿には
「それこそがまさに彼だ(彼女だ)」
という完璧さがあるのではないかな

どんなに「自分よりも劣っている」と
感じられるひとでもね

だってそうじゃなければ
彼らは他にどんな人物だというのか

そしてそれはあなたもそうだ

あなたが自分のことを
どう思っていようとも
何かが足りないと感じていようとも

私からみれば
あなたは完璧なのである

あなたは己の不完全さに
いつも焦っているが
その姿はかなり滑稽なものだ

他の何になろうというのかね

 

1.

これは「自分を成長させない」
という話ではないよ

成長とはその逆であるからだ

たとえば「足りない人」が
必死に自分の顔に色を塗りたくっている

本人は綺麗な色を塗っているつもりだが
あなたから見たところ
何も塗られているようにはみえない

ただ塗っている動作を
延々を繰り返しているだけだ

実際にあなたの周辺の人々を
よく観察してみるといい
彼らは何色になっているというのか

そんなことに誰もが必死になっているのだ

塗っても塗っても
その実感が湧いてこないから
惨めさや劣等感
焦りや不安にいつも襲われている

みんな辛くて涙を流している
自分を隠そうといくら塗っても
塗りきれないからね

あなたはそんな人々を見て思うだろう

そんなことでクヨクヨしてないで
もともとの自分をもっと
活かすふうに生きたらいいのに!

せっかくこんなにすごい宇宙に
存在しているというのに!!

自由への扉はすぐ目の前で開いてるのに
それに気づいていない彼らに
あなたはもどかしい気持ちになるだろう

つまり成長とは事あるごとに
「上塗りしそうになる自分」に気づいて
その無駄なことをやめることにある

ありのままの自分で生きられること
それが真の成長なのだ

そしてそれはすべての幸福のはじまりとなる

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