困難で苦しいときに安らげてくれるもの

自然界ではそれが生物であれ無生物であれ
お互いがお互いのために存在している

虫も魚も木も石もそこにあることで
他の何かが必要とするのであって
そしてその他の何かが己を必要とするからこそ
己の必要なものもそこに生じる

これはたしかにその個々からの目でみれば
「自分は何かの役に立っているんだ」とか
「役に立たなければならない」とかそんなふうに
個々が手を取り合ってこそ
大きな輪ができると捉えてしまうのだけども

大体はその気持ちは裏切られたり
失望したりするだろう

自分はこんなにやってるのに
どうして相手はやってくれないの?みたいなね

つまり理解しなければならないのは
その逆であって

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