「 他者 」 に関する一覧を表示中

輪に溶け込めず孤立してしまう

職場の人たちと仲良くできない 悪い人たちじゃないけども まったくオープンになれず いつも相手に申し訳ない気持ちになる 昔から大勢の輪というのが苦手で 自分が話し …

世界をあるがままに捉えるときあなたは自由になる

どんな相手に対しても その長所を見出す人がいるね そんな人は 「あるがままに物事を捉えること」が できてるといえる あなたはどうだろう? あの人は好きだけど あ …

感情と戦わない

感情を抑えようとしても難しいだろう なぜなら感情や思考というのは プールに浸かっているようなもので そのなかにいる自分は太刀打ちできないからだ よって思考の内容 …

幻を超えてつながり合うとき

この現実が「幻」であると気づくための 手がかりは様々あるけども 好きな人や好きな物についてもそうだ 好きな人を浮かべてみよう 恋人のことや気になってる人 どうし …

愛は己を不幸にするのかそれとも幸福に導くのか

「彼氏が浮気したら許せないけど これが愛してるっていうこと?」 「家族はもちろん守りたいが そのせいでいつも不安に襲われている だがこれが愛しているということ …

子育てにおけるパートナーに対する苦悩

子育ての苦悩に関する相談をよくもらうのだけども、今回は何人かの相談者の内容が似ていたものだったので、相談者の方との対話形式でこちらに載せておくよ。この話は相談者 …

向こうからやってくるのは幸福か災いか

昔から伝えられるように 人を呪わば穴ふたつ 誰かを恨めば 必ず己に跳ね返ってくる だが注意しなければならないのは それはひとりネガティブな感情で 煮えたぎること …

誰もが仲良しな世界

何気ないひと言が 相手を怒らせてしまったり あなたも傷ついたりする つまり「たったひと言」で 互いの印象だけでなく 現実さえもが大きく変わる ゆえにいつも慎重を …

みえない糸をたぐり寄せるとき

誰かのことが ふと頭を過ることがあるだろう そのとき その人はあなたのことを考えている 実際シンクロニシティの事例で よくあるように ある人のことを考えていると …

不幸を自分から作らない生き方

自分を認めてもらうことに 躍起になる人は多いが それは諸刃の剣なんだ その剣を一振りするとき 己自身が二重の傷を負うことになる これを理解するならば 自ら不幸を …

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