「 感謝 」 に関する一覧を表示中
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信じることで道は開ける
信じることで道は開けると 古くから伝えられてきた それは逆にいえば つまり信じていることだけが あなたのこの世を このように描いているわけだが しかし注意しなけ …
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“私たち”の思い出
何をしても楽しくないという人は その何かを本気でやっていないからだ 本気でやるというのは それ以外のことを 「視野にいれない」ということにある 他に目移りしたり …
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本当の豊かさ
たとえばYouTubeを眺めてみれば 自分がやるまでもなく 誰かがその何かをやっているわけで もうそれをみていれば 自分が経験した気分になったりする そうして「 …
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働かざる者食うべからず
動物は片付けない やりっ放しだね いやもちろん 周囲に居場所を悟られないように その痕跡は隠したりする 飼い猫がトイレの砂を ジャッジャッとやるようにね 最後は …
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ずっと安心しててよかった
穏やかに過ごしているとき 空も並木道も窓から差し込む光も すべてが優しく笑ってるように 感じられるかもしれない もちろん花やコップが 顔をにんまりさせるわけでは …
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おとぎ話
遠い昔に抱えていた問題があったとして いま振り返ってみたとき その問題のなかに答えを探すのではなく その問題の”外”に 別の答えをみつけ …
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人生を見守っているもの
ATMやレジの列で 前の人にイライラしてしまうと 今度は自分の番のとき 後ろの他人に焦ることになるだろう たとえ「自分の用事をして何が悪い」なんて 開き直った気 …
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猫のかぶり物
猫がごはんを食べている姿をみていると なんだか耳のついたかぶり物を着た何かに みえるときがある だが猫がなにを被っているというのか そう、“人間だけ”がかぶり物 …
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毎日がクリスマスであるように
週末や連休になると 自分が休みというだけでなく 街全体がなぜか穏やかに 感じられたりしたことがあるかもしれない 空気が落ち着いていて 優しい光で満ち溢れているよ …
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心のホットライン
子供の虐待をする親や ペットを遺棄したりする人は もちろん心に問題を抱えている 心が満たされていたら そんなことしないわけだからね ところがそうして 心が満たさ …