与えるほどに大きくなるもの

人生を振り返ってみれば
これまで「制限のない日」を
いくつか過ごしたことがあるだろう

学生時代に友達と寝る間も惜しんで
遊び過ごした週末や
幼い頃の夏休みなんかがそうかもしれないね

眠たくなるまで遊んで
起きたいときに起きて
やりたいことをやりきる

なにかをひらいめいたら
すぐにそれに取り掛かっていた

そんな限界のない自分が
どこまでも進み続けているような
そんな様子にあったはずだ

まさに”自由フリーダム“だね

世界は豊かであり発見の連続であり
好奇心に満ち溢れていた

そんな記憶があるならば
そのときの実感そのものを思い出してみようか

たしかに大人になっても
眠たくなるまでスマホをみたり
だらだらと過ごしたり
やりたいことを探そうとしたりする

だけどもその頃とはなにかが違うだろう
当時は心を追い詰めるものがなかったからだ

つまり大人のあなたは
常に何かが心に引っかかっているわけで

たとえば明日の仕事や
片付けなければならない用事が
いつも頭にちらついている

部屋で過ごしていても
「これでいいのか」と自問自答にはまり
やりたいことをみつけても
日頃の逃げたいものがあるからこそ
それを紛らわせるための手段でしかない

自由の意味も昔とは違ってくる
苦から解放されることに自由をみるわけで
主体的な自由ではない
つまりフリーダムではなくリバティにある

だから「いまのあなたのまま」では
制限のない日を楽しむことはできない

それは制限のない日などではなく
むしろその逆でがんじがらめな心が
ただ浮き彫りになってるだけにある

 

本当の安らぎ、本当の充足

さてこの「子どもの頃の解放感」は
人生を幸福へと導く重要な鍵を含んでいる

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