溢れる命

食事を楽しめる人や
なんでもおいしく食べられる人は
ご馳走を必要としない

いま食卓にないような食べ物を
欲しがったりはしない

あなたがいまここにあるもので
十分に宇宙を感じられるならば
他に何が必要だろうか

どんなものも宇宙の部分であり
ないものねだりは
どんなものもその奥にあるものは
同じだということを忘れているからにある

はじめは知っていたはずだ
だからあなたは喜んだ

幸せだった

なによりそうして祝福するからこそ
その何かは新鮮な別の何かを出現させてくれた

いろんなものが現れた
それは魔法そのものだった

あなたは感謝して
その感謝の思いがまた何かを生み出してくれた

心臓は動いているし
太陽は光を照らしている

思考でそれらを止めることはできない

むしろ思考でそれを止めようとするほど
決して止まらないそれらがより感じられる

するとそれらは個別の何かではなく
大きな流れの一部分をみているのだとわかってくる

世界は命で溢れていた

動物も虫たちも植物も虹も雲も
街灯も車のエンジンも
コーヒーの香りも新聞のガサっとした音も
あちこちで交される言葉もそう

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