何もないのにすべてがある
先日も長い付き合いだった友人が亡くなって
彼と過ごした時間や思い出を
偲ぶ日々が続いている
奥さんの体が不自由なこともあって
去年の暮れから彼の身の回りのことを
任せてもらっていたのだけども
おかげで本当に深い時間を
彼とともに過ごすことができた
これまで多くの親しい人たちがこの世を去って
実際私の人生といえば幼少から
死と直面することばかりなんだけども
そのたびに”あの世”は
いつもここにあるのだと確信してきた
それは透明で直接にみることはできないが
すべてはそもそも透明なのであって
私の意識というこの世においてのみ
色や形を帯びている
だからいなくなったのではなくて
変わらずここにいるんだとね
むしろ以前よりもそばにいると感じている
私が姿をなくすときに完全に再会するのだろう
ところで”彼ら”が姿を持っていたとき
常に何かを指し示していた
あなたが人生で関わるすべての人たちもそう
あなたに何かを伝えるためにその人と出会う
そしてその指先は
Notes あなたの世界, あなたの正体, 人生, 創造, 存在, 死, 生きる意味, 観照, 豊かさ, 願望実現
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