「 存在 」 に関する一覧を表示中

現実を自在に変える

自分が何者であるのかを考えるとき または誰かに自己紹介をするとき 即座にこれまでの人生を振り返るだろう だがそうしてみえてくるものが 本当にあなたの人生なのだろ …

あなたを癒し、安心させ、ワクワクさせるもの

人間には言葉がインストールされている 老若男女みんなそうだ 社会的立場や年齢的に 相手が自分より小さな存在にみえたとしても あなたと同様に言葉(霊)が宿っている …

サービスエリア

たとえば仲のいい友人と笑い合っているとき、家族と団欒しているとき、まるで一時的にだけ、今この瞬間にだけ、お互いが立ち会っているような感覚に陥ることがあるかもしれ …

大いなる意識のなかで

前回の手記について、いくつか質問をもらっているのだけども、同じところで理解できていないようなので解説をいれておくよ。 「一なるもの」から「人間世界」という流れで …

幸せに生きていくために(後編)

前編からの続きとなる。 いま人類はどのような共同幻想を作り出しているのかということだね。人々は不幸になりたくてなっているわけではない。「なぜかそうなっている」の …

昨日の絵

公園には樹木や草花が風に揺れ 蝶や鳥たちが舞っている 街はたくさんの人々が それぞれの目的で歩いている すべては別々にあるようにみえるけども 「一つであること」 …

恐れを克服する

仕事も対人関係も子育ても なんでもそうなんだけども 生き方には二通りある 失敗から逃れようとするか それとも「いかにそれをやるか」だ これは「生と死」に見方を置 …

愛と幸せと死と

誰かと話しているときや 好きな人と過ごしているとき コップや何かを持つとき 何かを見ているとき 肌で何かを感じているとき とにかく 「何かをしているとき」 あな …

自他のトリック

他者の目が気になってしまう そんな話をよくきくね そこに他人の目がある限り いつもぎこちなくなる ひとりでいるときも どこか他人を気にしている だからのびのびと …

人生を愛するとき

欲しいものや通りすがりの人たちを うらやましく眺めて 自分の人生はまだ何も始まってないと 感じていないだろうか 希望を持つのは 悪いことではないのだけども その …

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