「 存在 」 に関する一覧を表示中

謹賀新年

あけましておめでとう 新しい年がはじまるね 今年はどんな抱負を立てただろう? お金持ちになりたいとか 恋人をつくりたいとか そういう感じかもしれないね もちろん …

新しい時代へ

スピリチュアルな文献は多いけども、実際の現実生活と照らし合わせたときに、あまりにそれはかけ離れた話にみえる。もちろんそれだけ真理とかけ離れた世界を自ら生み出して …

太陽の子どもたち

あなたに子どもがうまれたら 最初に教えてあげるべきことがある それは人生は楽しいものだということだ つまり自分の生は 肯定されるべきものであることを 体の芯に染 …

存在するすべてのものごと

誰かと過ごして別れたあと 少しばかりの後悔をする あのとき こだわる必要なんてなかった なにを気にしていたのだろうかと 帰りの道でそう思うなら それは良いことだ …

綺麗な夕空がそこにあった

なんでもない光景をよく撮る 本当になんでもない光景ばかりをね 大きなビルの工事現場で働く人々 窓から見える病院 手芸教室の入り口 道の途中の曲がり角 構内の人混 …

とても大きなもの

身近なひとを失ったときに なにか大きなものが そこに現れる 亡くしたり 失恋したり そんな経験があるならば そのとてつもない なにか大きなものを 知っているはず …

大切なひとと永遠に結ばれるために

失恋したときや死別してしまったとき どうして悲しいのか 考えてみたことがあるかな 大事なひとがもうこの世にいない もう自分のそばにいない それは失恋も死別もおな …

猫が星空をみていた

窓辺にちょこんと座って 猫が星空をみていた その光景を私はみていた 猫がなにを考えているのか そういうことに人はとらわれる 全文をお読みいただくにはご入会後にロ …

第六感をものにする

人間をものすごく抽象化してみてたら 口と肛門しかない、 いわば摂取と排泄の1本の管となる もちろん尿道口や汗腺でもいい 肺における空気の出入りでもいい つまりイ …

誰もいない

歌川広重の描いた浮世絵のなかで「大はしあたけの夕立」が昔から好きでね、あの絵を眺めていると、雨の湿った匂いや豪快な雨音に取り囲まれているような感覚が開いてくる。 …

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