「 神秘 」 に関する一覧を表示中

不思議な力

間一髪だった、というときがあるね たとえば振り返ってみたら すぐ後ろで何かが衝突していて 一歩違えば自分もそれに巻き込まれていたとか 家のなかや取引の最中でも …

わからず屋をわからせるには

自我というのは 自分の言い分がすべてであって なぜなら何かを言い張ることそのものが まさに自我そのものだからなんだが だからこそ あることをないと言ったり ない …

目の前の悪意

そうして人間をやっていると ろくでもない人と出会ったりするだろう 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。 …

灰色とバラ

ある男が 殺風景だった自分の部屋に バラの花瓶を置いた 己の侘しさを象徴するような 灰色の室内に その深紅の一点は素晴らしい彩色になった だがいろんな面倒が生じ …

夢を夢だと気づくとき

眠っている夢のなかで あなたは人や物事について ずっと思考しているけども しかし夢そのものが そもそも思考であることには気づいていない それは”日中 …

本当の自由をつかむ

若手棋士の活躍もあって 将棋がたびたび話題になるけども たとえば 「歩」は前方に1マス動くことができて 「飛車」ならば縦横の直線上を 何マスでも移動することがで …

ビデオレター

主人公が部屋にあったビデオを再生してみると カメラの前に腰掛けてる人が映り 「これをあなたがみてるってことは 私はもうこの世にいないということだね」と 少し落胆 …

あなたは自分ではない

あなたを悲しませる自分 あなたに怒りを与える自分 そうしていつも あなたは自分に振り回されている 自分にはそれなりの言い分があって あなたはその話を聞いてやるの …

無駄じゃないもの

生き方にしろ何にしろ とにかく無駄を省くというのが 近頃の風潮にある たしかに人生を前に進ませないような無駄は たくさんある それをやめればスッと転がり出すのに …

太陽と月

朝は重くて狂気に満ちて 夜になってようやく正気に戻る 私もそうだった だがその頃の毎日は光が注がず 人生はどこにも進んでいかなかった だから逆転させる必要があっ …

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