「 楽しむ 」 に関する一覧を表示中

幸せな冒険

心というのは 満ちていないほど騒がしくなる お風呂をためるときに まだ水が少ないと ジャバジャバと大きな音をたてるのと同じ だけどもお湯がたまって 満ちてくると …

あなたのワーク

たとえば自分の息子の奥さんとか 娘の旦那さんとか またはあなたの夫や妻のその親とか そうしたひとつ距離を置いた関係の相手に 対してよくあることだが 「あの人はき …

すべてがあなたのためにある

人生の意味とは何ですかと よく尋ねられるけども もうその時点でわかっていない 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧い …

アセンション

たくさんの年末のご挨拶をありがとう いただいたメールのいくつかに 「誰もが変化のある年だったように思います」 そのようにあったのだけども 私も同じくそう感じてい …

豊かさは向こうからやってくる

お金持ちになりたいと願う理由は様々あるだろう。あの高級な暮らしがしてみたい、毎日好きなときに起きて、いつでも自由に旅行に行きたい。 それは結構なことなんだけども …

人生が満ちるのは真逆の方向から

「弱り目に祟り目」というのは 弱りきってるときに さらに災難や不運が重なることをいう いくつか経験があるだろう だがこれは私たちが 個々の魂として存在しているか …

「幸せ」はどこにも書かれていない

たとえば読書をしているとき 目は文字をみているのに まったく頭に入ってこない 全然違うことを考えていて 結局なにも読んでいなかった そんなことがよくあるだろう …

続けることの大切さ

何事も続けることが大事といわれるね この教えは 先の不安な人生に怯えるあなたを 究極的な安らぎで包み込んでくれる だがこれは同時に 「続けられなくても大丈夫」と …

幸せに不要なもの

カフェですぐ隣の席の 若い女性2人の会話が聴こえていた どうやら失恋話のようで 片方があまりに感情的に騒いでいたので 店中に響き渡っていた ── なんで彼が私を …

月明かりの下で

月を追いかけても どこまでも逃げていく 幸せはそれとよく似ている だから人間が古来より残してきた 代表的な言葉のひとつにはこうある 「なにかをつかんでも砂のよう …

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