「 感謝 」 に関する一覧を表示中

楽観主義と悲観主義の壁

何かがうまくいかなったとき あなたはどう捉えているだろうか 人生が不安に満ちたものになるか それとも楽しいものになるかは この「捉え方ひとつ」なのだ たとえば配 …

閉ざされた門がひらくとき

あとこれだけ達成したら安心だとか そんな風に生きてはならない 実際その目標に到達したところで 遠い向こうのほうに 新たな目標がちらついて すぐに不安になるだろう …

神なるひとつのなかで

音楽にしても絵画にしても オリンピック競技にしても あらゆる学問や社会のあり方も 素晴らしいと感じられるものほど それは神に近いものだといえる 神というのは 私 …

私たちが永遠の命であるということ

いろんな職業があって いろんな考え方がある 輝いている人や満ち足りている人 苦しんでいる人など いろんな人生があるようにみえる だけども人間のあり方としてみた場 …

マイペースが世界を変える

お金持ちになりたいと願うひとがたくさんいる。それはなんでだろうかといえば、ものがたくさん買えるからというよりも「働かなくていいから」ということが実は根底にある。 …

思い出の管理人

幸せであるときほど 幸せを感じることができないという 不幸な癖がついている 毎回しばらく後になってから 「ああ、あの頃は幸せだったな」と思う もちろん幸せになり …

大きな流れのなかの小さなひとり

森の中にいるとき 街の中にいるとき 意識を解放して すべてが同時に動いていることを 感じてみることだ それは何が動いているのだろう? 全文をお読みいただくにはご …

祝祭の日々を実現する

千里の道も一歩からといわれる つまり大きなことも着実にやれば 必ず成功するということである そのように古代から言われてきたが 現代人はせっかちであり そんな悠長 …

神の語りかけに気づく(後編)

前回までに話したように、この世界の光景は眼ではなく脳が作っている。世界は頭のなかに起きているわけだ。だから外の世界には色さえも実在しない。光の刺激を神経回路が反 …

神の語りかけに気づく(中編)

 Source: Twitter @Nicola_Hume 前編からの続きとなるのだけども、さてこのスニーカーは何色に見えるだろうか? これは去年の暮れに話題に …

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