「 観照 」 に関する一覧を表示中
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本が世界を変える
日々たくさんのメールをいただくなかで、わりと多いのは「〇〇の本を読んでいますがどのように理解したらいいですか?」というタイプのものだ。東洋宗教やニューエイジにつ …
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人間の世界を不幸にさせるもの
家族や恋人との口喧嘩や 会社での激突した会議 また顧客からのクレームなんかもそう 人間の世界は言い争いが絶えない だが誰かと口論になっているとき 相手をねじ伏せ …
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この世のすべて
たいせつな人がいて 自分が先に死んだら 残されたその人をずっと守ってあげたい 危険を寄せ付けず いつも安全な方角を案内したい 私が誰であるかはどうでもいい ただ …
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元気をもらう瞑想
大舞台で活躍する人や、ひとり孤独と向き合っている人、そういう人たちがよく「みんなから元気をもらえました」と伝えるときがある。 この「みんなから元気をもらった」は …
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光のありか
恋や友人関係を間違えてはならない それは寂しさを埋めるために あるのではない あなたが心の空白を埋めるために その関係を維持しようとするとき 必然的にあなた自身 …
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光の世界(中編)
前回まで視覚のしくみをみてきた。人間や動物は目を持っているが、植物には外見上の目は存在しない。だが同じように光を感じているということだった。そうなると私たちの捉 …
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現実を変えるには現実の方から変えなければならない
表層意識と潜在意識の関係についてよく質問をもらうのだけども、このように捉えてみるといい。 ・表層意識は「内容」 ・潜在意識は「仕組み」 たとえば野球というゲーム …
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地図にない場所をみつける
いまあなたが見えている現実は100パーセントなのかといえば、そうだ。それ以下でも以上でもない。だがそれはどういうことだろう。 ところで最近は自動運転車(運転手な …
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とても大きな部屋のなか
いまあなたが部屋のなかにいるとして そのなかで動き回ってみる ソファで読書をしても 鏡の前に立って服を着替えても その部屋の容積は変わらない もちろん最初からあ …
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感動に満ちた毎日を送る
毎晩ベッドで眠りに入るまえに 今日は何人の声を聞いただろうかと 思い出してみる 家族や知人たち 街の人々 記憶へ意識を照らしてみれば たくさんの声を聞いていたこ …