「 循環 」 に関する一覧を表示中

地球は今日もまわっている

誰かに恋しているとき 自分の心をよく観察してみるといい その誰かを欲しいのではなくて その誰かに「なりたい」のではないかな ひとつになりたい でも論理的にそれを …

青い大海原

コーヒーに落としたミルクは だんだん広がって やがて完全に混ざりあう エントロピー増大則といった 科学的な解釈は今回は置いておいて この混ざりあっていく様子を …

不幸の感染を避ける

人というのはよく似たものだ 私もその似たもののなかにいた 大事なのはそうだったことに いま気がついていることだ だからといって身近な人に 「きみはみんなと同じ動 …

手がかりをさがす(後編)

前編からの続きとなる。人生のあらゆる出来事は自分自身がそこに意味を見出すことによって、それが永遠の生命に回帰する「手がかり」となる、という話だね。ただしその物事 …

手がかりをさがす(前編)

愛しかった人にもう会えないとわかったとき、とても切ない気持ちになる。そればかりか、まだ目の前にいるのにいつか離れなければならないと思ったとしてもやはり胸が苦しく …

結果が原因をつくる

人はある出来事があって、それを強制的に味わっていると受け取っている。たとえば誰かの言動に傷ついたり憎んだり、思いもしない物事に遭遇して焦ったり不安になったり。 …

運命の赤い糸

幸福は求め得るものではなく 余計なものを落とすことで到達する つまり「何もなさ」がそれなのだ たとえばコンプレックスを抱えていて 長年のそれが解消されたとき 何 …

困らない人生を実現する

いまの状況から逃げ出して自由になろうとするのではなく、いまその状況のなかで自由にならなければ、どこへいっても同じことになる。 だがそれはいまの状況を我慢していれ …

最後にまわって先頭に立つ

生きていくには競争がある そのように考えているだろう だがそのように考えていると 我が身のために 社会や他者と戦い続けなければならない いつも不安と焦りに囚われ …

祝祭のマイムマイム

ひとは無意識に支配されている 無意識が人間そのものであるからだ あなたの知る 世渡りが難しくて暮らしにくくて 人々はけちであって抜け目がない それが人間の世界だ …