無限の箱

どんなに短い生だとしても
かならず誰もが持っているものがある

それは誕生日と死亡日だけども
しかし生まれてきて死んでいく自分からすれば
その瞬間を知ることはできない

その以前とそれ以後がないからだ

つまり光は闇のなかに生じたが
いつ生じたのかを光は知らず
また光は闇のなかで消え去るが
消え去ったことを知らないままにある

するとそれら2つの日はむしろ
親や伴侶や役所の戸籍係のものであり
他者に喜ばれたり悲しまれたり
いつもの事務処理として扱われた日にある

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