第一段階と第二段階

どうしてこれほどまでに
人生が輝いている人と
そうでない人がいるのか

人生は多種多様であるけども
この意味では二通りしかないといえる

つまり表か裏か
どちらを向いているかだけ

自分と真反対の他人を比較してみれば
何が根本的に違うのかはわかるが
ただ自分が裏面を向いているとき
他者への羨望にしかならないことが多い

自分は恵まれていないからだとかね

だから自分が好調だったときと
不調なときを見比べてみることだ

ならば何が根本的に違うのかは
すぐにわかる

 

1.

まずあなたが好調だと感じているとき
「やりたいこと」だけを考えているはずだ
逆に不調なときは
「やりたくないこと」だけを考えている

また好調なときは
自分自身の心の声を聞いているが
不調なときは他人や世間の声ばかりに
耳が向けられている

つまり自分で物事を開いていくか
世間の情報に踊らさせるかだが
後者は常にヘトヘトになってしまう

こうしてみていけば
自分を信じてどんどん踏み出しているか
それとも先を計算して
「危険」を回避しようとしているかの
違いであるとわかる

 

2.

しかし自分の道を歩むことは
本当に「危険」なのだろうか?

他人や社会から
または人生そのものから
自分が「間違えている」と批判されることが
一番の危険に感じているわけだから
あなたはいつも慎重にやっている

だけどもそれはいったい
何の危険だというのだろう

もちろんずっと我慢していた
欲しかったアレを買ってしまえと
意を決してサインすることではない
それは最初から踊らされている

つまり本当に「危険」なのは
そうして踊らされている自分に
気づかずにいることであって
そうなると掴んだはずの自由によって
どんどん己が不自由になっていく

そんな体験が何度もあるから
意を決するなんて大胆なことは
危険なことだと勘違いしているのだ

 

3.

だから自分を動かしているものが
外部に操られた欲望でないかを
見定めなければならない

だがその見定めには
何度も失敗を重ねながら
検証していく必要がある

人間はそうやって学んでいくものだが
それは言いかえれば
自分が信じ込んできたものを
一枚ずつ脱いでいくという作業になる

よくスピリチュアルな解説で人生には
雁字搦めにされている第一ステージと
解放された第二ステージがあるとされる

第二ステージに進んではじめて
真の自由を手にするといった具合だね

だが人々はこの説明について
誤った理解をしてしまう

「解放された第二ステージ」とは
確かに第一ステージで成し得なかった
自由を手にすることになるのだけども
じゃあ第二ステージでの自由とは
「欲望を実現することなんだ」と
勘違いしてしまうということだ

つまり思い切って高額商品に
サインをすることだと取り違えてしまう

だがそれはまったく第二ステージではない

第二ステージで成し得るのは
人生で何を実現させて”いる”にしろ

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