「 唯我独尊 」 に関する一覧を表示中
-
白い紙に世界を描く
あなたは無限の自由空間にいる会社を作り出し家族というものを作り出した 以前は知らなかった建物にいまは毎日通勤してる お母さんやおばあちゃん隣の家の人とは違う接し …
-
目の前の小さな穴を見つける
異性を追いかけるのも 好きな雑貨に囲まれるのも それは楽しいことだったろう だからあなたはまたそれを求める そしてそれらが得られないと 苦悩しはじめる そうじゃ …
-
世界の責任を負って感情から自由になる
あなたが女性ならば幼少の頃は ママゴト遊びをしたかな あなたはお母さん役 友達の男の子は旦那さんで 飼ってたポチは子供の役だった それぞれがあなたに役割を与えら …
-
単音楽器は和音を後ろに作る
ちょっと楽器始めてみようかというとき 多くの場合、ギターか電子ピアノが多いね どちらも和音楽器だから 弾きながら歌を響き合わせることも スマートに行える だがこ …
-
ゴーストが体を取り戻すとき
成長するっていうのは、 本来の自分、つまり素の自分に 近付いていくことを意味する 何かになろうとするのではなく 無から有を生み出そうとするのでもない そういう努 …
-
自分を表現する
錆び付いたような毎日 同じことの繰り返し 会社に行きたくないな また今日もあいつに 嫌な思いをさせられる 朝、布団から出るとき、 歯磨きで鏡の顔を見るとき、 玄 …
-
この世界でフリーの駒となる
「自由な生き方の方法」なんて話がそこらに出回っている 会社をやめて?持ち物を捨てて?社会を離れて?定住地を持たず? そんな話に騙されてはならないよ「何かを〜する …
-
心のランタンに火を点ける
日々の出来事に悩んだり誰かの態度や言動に囚われたりそうしたときはあなたの中の灯火が消えてる証拠だ 心の中にランタンがあると思えばいい 「長く悩んでいたけども目の …
-
街の片隅の小さな店
何かしなきゃ、どうにかしなきゃと思っているその様子その状態から目を離してごらん 状況はあなたが作り出しているのだ 少し退いたときにすべてがよく見えるようになるそ …
-
ひとり芝居をやっていることに気付く
他者と会話をしているとき 心を澄ませて相手を観察してみなさい 相手の言動ではなく 相手そのものに注意を向けてごらん するとあなたは出来事を超越する 出来事が起き …