フリーマーケット

最近はネットのフリマが大盛況だね

近所の奥さんが
「売れたからヤマト運輸まで送って」と
私もたまに馬車のように街中を走っている

先日もまた
「そうそう、こないだ悪い評価つけられてね
こっちに落ち度はなかったんだけど」と
妻の友人が話していた

私は最近のフリマ事情は詳しくないのだけども

どうやら買い手に
悪い評価がつけられてしまうと
それだけで意気消沈してしまい

その評価をつけた相手への憎しみと
やり場のない怒りのために
もうフリマをやめてしまう場合が多いらしい

もうこんなんじゃ売れないと
まるで自分が傷物にされた気分になるわけだ

これはなかなか「人間」が現れているね

つまりフリマだけではなく
私たちすべてに関係する話だといえる

 

忘れている大切なこと

そもそもどうして
「悪い評価」に苦悩するのだろうか?

もちろん売り手(奥さんたち)からすれば
そのマーケットを利用している以上
評価システム」は常に不可避であり
それは完全に運に委ねられている

いわば買い手のさじ加減で
それまで積み上げてきた「自分」が崩され
どん底に引き摺り下ろされる

(利用者いわく100の高評価の栄光が
わずか1の悪評価でそれが台無しになる)

つまり売り手にしてみれば
「悪い評価」というのはひとつの暴力であり
一挙にすべてを破壊してしまう巨人の拳なんだ

だからいつそのような事態が起こるのか
売り手は冷や冷やしながら
運営してる様子にあるんだね

しかし冷静になる必要がある

そもそも評価を気にするのは
売り手ではなく
買い手であるはずだ

「いえいえ!そうだからこそ!
売れないんじゃないかと思うですよ」

奥さんはそう言うだろうけども
だがそれは誤っている

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