「もう運を天に任せるしかない だがきっと困難は避けられない」 そんな具合に あなたは自己解決が不可能な問題を 悩み込んだまま眠りに落ちたが ところが翌朝目を覚ま …

子どもの頃のあなたといえば 神様にお願いをするのは幸せのためだった 「家族や友達みんなが幸せでありますように ついでに自分も幸せでありますように」なんてね だけ …

初めはほんの少しだったものが いまやそれだけじゃ効かないわけで 少しだったものが もっともっと増えていく 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください …

身近な人間関係で 理不尽な思いを感じるときといえば 自分はこれだけのことをしてるのに 相手はなにもしてくれないどころか 感謝すらない まして相手は身勝手なことば …

なんとなくこう思ったからとか ふと気になったからとか あと第一印象なんかもそうだけども そうして具体的な根拠や理由がないものほど あとになって思えば正しかった …

長いこと平穏だったのに ある頃からそれが崩れ出したとしよう 職場や家庭の人間関係もそうだし 順調だった何かがそうでなくなったり 不吉な兆候や巡り合わせが現れてき …

あなたは誰かをみて 何かを所有していたり 何かに関わっているのをみて いいなあ 自分もあんなものを持ちたい あんな取り組みに加わりたい そんな具合に羨望している …

便りがないのは良い便りとは 昔の人はうまく言ったもので たとえば離れて暮らす家族や知人から 連絡がないのは元気でやっていて 平穏無事だということ むしろ連絡があ …

幸せの実感は 誰もが共通している そうだね 嬉しさとか安らぎとか充実感とか だがその実感を得るための”手段”は 人の数だけ無数にある こ …

仏前や神棚に手を合わせて どうか私を守ってくださいと願うとき その祈りは先祖や他の何者かに 寄りすがるためにあるのではない それだとあなたは守られない 全文をお …