仕事でも生きかたでも ぶれずに貫いている人に憧れたりするだろう もちろんあなたは それに見合う実力が伴ってこそ そうなれるのだと思ってるけども それは後からつい …

幸せは理由なくやってくるが 不幸にはかならず理由がある その理由がなければ 不幸を感じることはできないだろうからね そしてここが重要だが 幸せなときに 全文をお …

移動中に見かけた昭和的なビルをみて そういえば昔に仕事の出張先で 似たようなホテルがあったことを思い出した 古ぼけた建物で 最上階にフロントがあるという妙な造り …

出社して働いて帰宅して眠るだけ たしかにその繰り返しを続けていれば 一生は立ち止まることなく 終わりへと進んでいくだろう だが私たちはそれだけでは 人生は十分で …

誰であれ人生でこれ以上ないほどの きわめて猛烈な不幸に遭遇したりする もちろん不幸の度合いは その人の主観的な絶対値であるから たとえば不幸な自分からみて 「私 …

どんなに大きなものであれ 小さなものの集まりでできてる だからどこか問題が見つかれば 大きな全体を修正するのではなくて 小さなユニットを直すこと それが原因をみ …

眠っているときの夢に現れる他者は あなたの精神が言動させている つまり闇の支配者はあなたであり 操り人形を動かすみたいに 他人を自在にしゃべらせて 自分の心も …

新しい街に越したときなんかそうだけども 夜に歩く光景は 街灯も行き交うテールランプも綺麗で ここで暮らす人々が 自分の知らない暮らしをしてると思えば 不思議な何 …

これまで欲しかったものが手に入ったり 念願だったことが実現したり すべてじゃないとしても それなりに経験してきたはずだ しかしそれによって 人生が激変すると思っ …

ありえないことが突然起きたりして どうしていいかわからなくなるだろう そりゃそうだね ありえないことが起きたのだから どの順序でそれを 正していけばいいのかわか …