現実という幻想に気付く手記。日々追加。

天気は外れてもかまわない

天気予報がよい例だけども これまでの膨大な情報から予測をするが 完璧に当たることはない どんな精密なデータも 過去のものにすぎないのであって 既存のパターンを重 …

大波に乗りながら世界を股にかける

昨日はうまくいったのに 今日はそうならない 同じことをやってるはずなのに どうしてだろう そんなことがよくあるね 全文をお読みいただくにはご入会後にログインして …

それは目にみえないもの

素直な気持ちや純真さ それらは 裸のあなたでいるということ もちろん 自分にとってみれば 裸なんて恥ずかしくていられない むしろ 自分というその自らの服を着なき …

光は影を退ける

他人の目や評価を気にしてたら辛いだろう だからいろんな人が あなたに前向きな助言をしてくれるけども 強がりで反発してるだけじゃ やはり持たないだろう 全文をお読 …

幸せに生きていく方法

未来がどうなるのか知りたいと思っても 完璧に言い当てることはできない 誰であれ どんな優れたコンピューターであっても そうだね もちろんある程度の予測を立てて …

すべては夢

失うのは一瞬で しかし得るのは時間がかかる 大体はそうだね なぜなら得るというのは 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由に …

苦難を乗り越えるのは”信じる力”

いまがどんな悲惨な状況でも それは己の人生のいち場面であること 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ …

望みの実現

夢や目標なんて 実現しなければ意味がないなんて そんなことばかりいって虚無主義になったり また何も始められなかったり そんなことになっていないかな 間違えてはな …

自分のイメージ

ありがちなのは初対面の場なんかで 相手に良いイメージを持ってもらおうとして 自分からそのイメージを与えようと してしまうことだね それはまったく取り違えている …

心の境内

往来の激しい歓楽街のなかに 1200年以上もの歴史ある神社があったりする 「こんなところにあるんだ」と意外に思ったりするが もともと神社があったところに人が集ま …

-->