「 楽しむ 」 に関する一覧を表示中

預けたものを確かめにいく

何かに没頭したい とことんまで突き詰めていける何かが 人生にほしい 実際にそれを実現している人たちを みるたびに羨ましく思う だから自分もあのようになりたい 人 …

大切なのは好きという気持ち

やってもやっても上達しない まるで成長した感じがしない それはあなただけじゃなく 誰だってそうなんだ だけどもいずれは大化けしたりするものでね 全文をお読みいた …

不運なんてどこにもない

悪いことが起きても それがきっかけとなって 人生は変わるわけでね だから起きたことに あまり深刻にならないことだ むしろこれから どのような変化が起こるのだろう …

風はいつも夢をみてる

海に浮かぶヨットは 風の力で進むことは知ってるだろう なにより 追い風ではなく向かい風であっても ヨットは進みたい方向に進んでいく 真正面の逆風でも少し斜めを向 …

コップの水

コップの水が半分のとき 「もう半分しかない」と思うか 「まだ半分ある」と思うかで 心の様子は異なるだろう これはもちろん時と場合によって どちらに意義があるかは …

人生の次の扉はもっとも小さな力で開く

土壇場になって慌てるとき どうして毎日少しずつでも やっておかなかったのだろうかと 後悔することになる なんでもそうだね たとえばゴミ屋敷になった家を片付けるの …

世界を明るくするもの

フランスの心理学および哲学教授だった ジョルジュ=アンリ・リュケの有名な主張に 「幼児は見ているものを描くのではなく 知っているものを描く」というのがある それ …

幸せの花飾り

幸せになろうとするのは難しいが 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ Log In. またご入会や入 …

夢と現実

誰もが大きな理想を掲げて いつかそれを実らせようと励む まだそれが漠然とした夢だった頃は 自分自身を輝かせる希望だったけども だんだんそれが 具体的な姿を現わせ …

猫と宇宙

猫と暮らす人はよく知るところだが 雨の匂いを網戸ごしに楽しんだり 晴れた日はベランダに出て遊んで どこか充実した表情をして戻ってくる だが人間にしてみれば なに …

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