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なにもなくなるとき
現場作業員として働いていた頃 毎日一緒に汗を流していた仲間が 10時や15時の休憩時間のときに 缶コーヒーを買ってきてくれたことがあってね その彼はもう前に他界 …
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ボールはあの線を超えていた
たとえば散々な不運続きで このままでいくと やがて立ち直れないぐらい悲惨なことになってる そう思っていたのに 結果としてはそうでもなかった そんなことが私たちの …
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素直な世界
あなたは自分を良くみせたいから 素直な心を隠してしまう どうして良くみせたいのかといえば 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を …
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宇宙があなたの望みを叶えてくれる
現実を変えるには もちろん考えているだけじゃなく その実行が伴わねばならない だから「すべてはあなた次第」とか 言われたりするのだけども それがわかっていても …
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可能性の意味を正しく知ると人生は楽になる
可能性って言葉はひとつの罠でね 間違えてしまうと 人生は開かれるどころか 逆に閉ざされてしまう というのは私たちに与えられている 可能性の真の意味とは 誰かのた …
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すべては思い通りに動いていた
物事が思い通りになることを 願ってばかりいると 幸せにはなれない すべては各々で動いているゆえ 自分の思い通りになることなど ほとんどないからだ 自分もそうして …
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その価値はあとになってわかる
私たちは人生を振り返ったとき 「そうか、あのような何でもないと思ってた瞬間が 人生の思い出として残るんだ」と気づいたりする たとえば久しぶりに 全文をお読みいた …
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本当の富を得る
「何かを始めるのに遅すぎることなんかない」 そういったのは イギリスの政治家だったボールドウィンだけども 私がそこに加えたいのは 全文をお読みいただくにはご入会 …
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休み明けへの憂鬱をふり払う
世間は連休で 特にその初日なんかは 多くの人が平日の苦悩から解放されて 心穏やかに過ごしているわけで そうして大勢の人が心安らいでいるとき 街の空気はそんな人間 …
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人生という一本道
不安なことを先に控えていて くよくよしながら道を歩いている 許せないことがあって いらいらしながら道を歩いている だがそうして出来事の意味に囚われるために あな …