現実という幻想に気付く手記。日々追加。

欠点の克服と夢の実現

会話が下手だという人は多い あなただけじゃないよ 誰もがそう感じている だがこれにはひとつの逆説があって 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください …

嵐は過ぎ去るのだと信じていること

これまでせっせと積み上げてきたものが 崩れかけようとするとき もちろん不安に気持ちになるだろう これ以上崩れさせまいと 必死に対処をしはじめる ところがその焦り …

向こうからやってくるのは幸福か災いか

昔から伝えられるように 人を呪わば穴ふたつ 誰かを恨めば 必ず己に跳ね返ってくる だが注意しなければならないのは それはひとりネガティブな感情で 煮えたぎること …

問題は逆説的に解決する

夢が実現しなかったり 問題がなかなか解決しないのは 精一杯やっているつもりが 実は「真反対」の方向に 走り続けているからにある たとえば 金持ちは金持ちになった …

「恐れ」を超えるということ

人はすぐに煮詰まってしまう 煮詰まりが「焦り」を生み その限界のなかでの選択しか 方向を選べなくなる むしろその限界の幅が 自分に許された人生の可能性に思えてし …

誰もが仲良しな世界

何気ないひと言が 相手を怒らせてしまったり あなたも傷ついたりする つまり「たったひと言」で 互いの印象だけでなく 現実さえもが大きく変わる ゆえにいつも慎重を …

みえない糸をたぐり寄せるとき

誰かのことが ふと頭を過ることがあるだろう そのとき その人はあなたのことを考えている 実際シンクロニシティの事例で よくあるように ある人のことを考えていると …

不幸を自分から作らない生き方

自分を認めてもらうことに 躍起になる人は多いが それは諸刃の剣なんだ その剣を一振りするとき 己自身が二重の傷を負うことになる これを理解するならば 自ら不幸を …

追い風に希望を乗せる

急いでるときに限って 渋滞していたり電話が鳴ったりする 現実はこのように常にあべこべに生ずる だがここで鏡の原則を思い出そう 凹凸でひとつだったね(凹+凸=口) …

靴の紐を結ぶ

何度もしてきたね 両手の指が紐をつかんで 器用に結んでいく こんな小さなことも 人生の思い出なのだ その指も靴紐も 玄関を開けたら差し込む白い光も 全文をお読み …

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