「 世界 」 に関する一覧を表示中
-
意味はないと知るからこそ本当の価値がみえてくる
「なにもしたくない」 そう思うときがあるだろう 働きたくもないし 人としゃべるのも億劫だ 出かけるのに身なりを整えることだって なんでそんなに他人を気にしなきゃ …
-
ブッダ
前に知人の女性に 夢日記をつけるといいよと教えてあげて それから彼女は毎朝覚えている内容を ノートに記すようになってね 先日その話で盛り上がっていたんだが いく …
-
楽しい毎日はそこではない別の場所にある
楽しい毎日を送りたいなら 楽しいことを探すのではなくて 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ Log …
-
うまくいってないから順調
少し前の手記と題材が被るのだけども たとえばあなたが手を貸した他の物事は すべて順調にいってるのに 肝心なことだけが順調にいかない 特にそれが 自分の生活に響く …
-
人間の世界というひとつの輪のなかで
縁や出会いはもちろん 外からやってくる 人との出会いはもちろんそうだが 成功や思いがけない幸運にしても それは人を通じてやってくるものゆえ やはりすべては …
-
誰もいない地球でわがままに生きる
みんなに褒められて みんなにいつもすごいねと言われるのに ときおり虚しくなるのは そう思われたいための生き方になっているからだね 会社や友達の前だけではなく 病 …
-
“私たち”の正しさ
生きてるといろんな人と出会うけども 多くは自分とは違う考え方の人だろう 自分とは違うからこそ 尊敬したり興味を持ったりするが 自分とは違うからこそ 嫌ったり怒り …
-
すべては気軽な一歩からはじまる
人間の世界というのは 簡単すぎることほど 難しいのだけども しかしその簡単なことを まさに”簡単にやれたとき”こそ 望みの実現への 最初 …
-
思い出の場所
駅前の交差点は 毎日多くの人が通り過ぎる もしかすると学生だった頃のあなたは 友達とその駅前で立ち止まりながら 互いの将来を語り合ったことがあるかもしれない 「 …
-
そのとき世界は優しかった
風邪をひいて熱を出したなら 安静にしなければならないわけで 毎日やっていたことは一旦ストップとなる だから日々追われていることに 自らで白旗を上げなきゃならない …