「 自分自身 」 に関する一覧を表示中

魔王の城へ

人間の歴史とは 戦いの歴史でもあり たしかに人間同士が争い合う様子は 負の光景でしかないが しかし当事者からすれば たとえば自らの国の人々を守るために 勇敢で美 …

千里の道を歩む

「千里の道も一歩から」のとおり まずは手近なことや できることからはじめるからこそ 大きなことや できないと思えていたことが実現したりする とはいっても 遠くの …

この先もずっと同じ

意識しているときは いつもと違った自分を演ずることが できるだろうけども とっさの自分の反応みたいなものは 無自覚に表に出てしまう 人と関わっているときや すぐ …

意味はないと知るからこそ本当の価値がみえてくる

「なにもしたくない」 そう思うときがあるだろう 働きたくもないし 人としゃべるのも億劫だ 出かけるのに身なりを整えることだって なんでそんなに他人を気にしなきゃ …

心の穴を埋めてくれるもの

他人を前にしたとき その相手に好意を持たれたいという欲求は わりと普通のことで それは自己防衛の本能が働くからにある つまり好かれたいというのは 敵視されたくな …

何も怖くなくなる

たとえば占いに 「これからあなたには激動の変化が訪れます だからしっかり耐えて行きましょう」 みたいに書かれていたら 不安になるんじゃないかな 全文をお読みいた …

人間の世界と愛の世界

腰の低い相手だからと 舐めてかかっていたら 実は大企業の会長だったり 若いのに偉そうだからと 少し懲らしめてやったあとで聞いてみたら 自分よりも遥かに上の立場の …

昨日の自分

他人や世間と比べて 自分を惨めに思ったりね それは豊かになった現代の 影の部分でもあって だから本当は 世界と一緒に自分も豊かな気持ちで 生きてればいいのだけど …

平坦な道はあえて険しい道へ進むときにみつかる

面倒なことを放り出したり 人任せにしたりして ずっと楽ばかりしていると 小さなことが重く感じたり 苦しくなるわけでね だが生きてるかぎり それはやってくるわけだ …

楽しい毎日はそこではない別の場所にある

楽しい毎日を送りたいなら 楽しいことを探すのではなくて 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ Log …

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