現実という幻想に気付く手記。日々追加。

幸せの光源

人間なんてうんざり 誰とも関わりたくない そう思うことも多いだろうがね 家族も職場の人も 街ですれ違う人も 他人はみんな自分勝手で 全文をお読みいただくにはご入 …

向き不向き

何かを目指そうとしたけども みんなのようにはなれず挫折する どんなに勉強して練習して努力しても うまくいかない 自分よりも素養や物理的な環境が 劣っているはずの …

あのときの空気や光

たとえば”良い曲”は一生聴くことになる 時々聴きたくなるだろうからね 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記 …

悲しさと優しさ

人生は楽しいことばかりじゃない 悲しみや辛さ そんな心の傷を負いながら 私たちは生きている だがその傷は 他の誰かの光になる なぜなら悲しみを知るほど 全文をお …

プレシャス

一歩を踏み出せないまま ずっとモヤモヤしてるのは もちろん失敗するかもしれないとか 不幸になるかもしれないとか 結果のことを考えているからだろう たしかに取り返 …

花と根

何かがうまく噛み合わないとき それは自分の考えやしていることが 現在の状況や周囲の人と食い違っているわけで だから世界のほうが うまくいってるようにみえているな …

目にはみえない天国

最後に気づくのは ここが天国だったということだ もちろん 辛いことや許せないこと 苦しいことや悲しいことばかりで はやくここから逃げ出して 楽になりたいと思った …

良き人生であろう

「人生の意味ってなんですか」といった 相談をよくもらうのだけども たとえば誰かを愛した記憶が 人生を一度きりの奇跡に変えるように 全文をお読みいただくにはご入会 …

現実を変えるもの

現実的に役に立たないものほど 現実の変容の役に立つわけで 個人的な趣味なんかはそうだね 「趣味が高じて生業になった」みたいな話は とても多くある もちろん&#8 …

神輿を支えているのは自分だけじゃなかった

人と一緒にいると疲れてしまうのは 相手に合わせているからだね 相手に合わせている意識が強いのだけども ここが妙なところで 意識してるつもりはないのに ドンと肩に …

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