現実という幻想に気付く手記。日々追加。

幸せの深さ

初めはほんの少しだったものが いまやそれだけじゃ効かないわけで 少しだったものが もっともっと増えていく 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください …

その子には見えているのに己には見えていないもの

過去に執着してはならないと言われるのは 現在に心を入れ替えてやっていることよりも 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご …

負け知らずの人生に乗る

他人が許せないとき どうにかして言い負かしてやろうとか 説得をして納得させようとか つまりそうして 相手に勝とうとするわけだが しかし本当に勝たねばならないのは …

移りゆく空模様のように

至福はいつも一時的なものであり 次の日にも”お取り置き”などしてくれない 心地よい瞬間や 癒された時間にしろ そのとき限りで過ぎていくだ …

夢の舞台

もうどうしていいかわからなような 大きな問題に直面したときの基本は 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます …

変わり続けるものと変わらないもの

流行はすぐに陳腐になっていくが それは服や髪型や持ち物だけじゃない “最先端”の技術や学問もそうだね たとえば主流になっているスキルを取 …

あの人のためにこんなにやってきたのに

身近な人間関係で 理不尽な思いを感じるときといえば 自分はこれだけのことをしてるのに 相手はなにもしてくれないどころか 感謝すらない まして相手は身勝手なことば …

人生という道

自分の歩んでいる道が 正しいのかどうかは最後にわかる そう、どんなことも 途中にはアップダウンがあって もちろん上がり調子なときは 間違ってなかったんだと盛り上 …

緑色の帽子

知人の女性の話でね 数人で大きなショッピングモールに 訪れていたときのこと 華やかに並ぶ店先のディスプレイのなかで 彼女は緑色の帽子に目が留まった 濃くも薄くも …

情状酌量

無理をしていた自分が失敗したとき その無理をしていた分だけ 跳ね返ってくる 健康なんかはわかりやすいね また見栄を張った生活が破綻したときや たとえそのような我 …

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