涅槃の紙vo.10

何事においても
頭を使わないことだ

頭を使わずに幸せになってみなさい

幸せだ、と考えず
その考えを捨ててみる
幸せになろうという考えを捨てて
幸せになってみる

頭を持ち込むと
その理由や方法を見つけなければ
ならなくなる

それは幸せというよりも
なにか別のゲームになっている

例えばこんな経験があるかもしれないね
たまたま触れた物事が楽しかった、
あなたはもう一度楽しみたくて
より深く楽しめるように
ネットでそれを検索しはじめた

すると何かが忘れ去られていく
最初の「それ」が見失われていく

お金を払ってそれを再現しても何かが違う
楽しいと思考している姿だけがそこにあり
実際まったく楽しくない

楽しもう
楽しみたい

そんな無理矢理感に
背中を押されているだけ

頭という呪縛に囚われているのだよ
だから最初の甘い果実を思い出すには
それを落とさなければならない

仕事でも恋愛でも
朝目覚めたときでもいい
極力頭を使わずに
身体で活動をしてみなさい

無意識になれということではない
大事なことだから覚えておきなさい
頭に支配されている状態が
「無意識」を作り出す

無意識は毎日を色褪せて
いつもあなたを疲れさせる

そうではなく肉体に意識を向けて
身体で行動する
身体で思考する

手足が世界を作り出していることに
気が付くはずだ

頭を使わずに活動するとき
日々のうんざりする物事、
会社や人間関係も
驚くぐらいに一変していることに
気が付くだろう

四肢があなただ
手足に意識を向け続けて
なりきってみなさい

充実感に満ちた一日を味わうだろう

 

 

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