生命エネルギーに充足する

人生を最高なものにしたいならば「肉体、精神、意識」の3つで「自分」が構成されていることを常に意識しておくといい。読み換えるなら順に「物質、社会性、生命エネルギー」となる。

肉体は人間という以前に「物質」であり、地球上のすべての法則に従う。ゆえに食べ物や生活サイクルを正すこと、つまりコンディションを整えることであらゆる活動が軽いものとなる。酒やタバコ、過剰な糖分の摂取などは個人的な都合を落として自律的になる必要がある。

次に「自分」だと思っているものは、精神=脳だ。だが脳は連続的な思考の機能などもっておらず、単にその時代に沿った常識をその時々に応じて反映しているだけでしかない。そのことを理解しているだけで苦悩と距離を置くことができる。

エネルギーを感じるということ

そして大事なのは「生命エネルギー」だ。常に周囲からエネルギーを吸収するように意識することにある。つまり全体の意識を意識するということだ。あなたが知覚できるものすべて、太陽の光や風、重力、音や人々、地球上のあらゆる物質に至るまで、すべてがエネルギーの現れとなる。

エネルギーそのものは実体を持たない。現れもしなければ消えもしない。ひとつの形から別の形に変換されていくものだ。人間の視点からすれば消費されたように見えるだけで、その総和は常に一定にある。つまり常に満たされているということだ。

これを「エネルギー保存の法則」というのだけども、般若心経の不増不減や不生不滅というのは、この熱力学の第一法則そのものであるといえる。

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