商売や恋愛をホットにしたいなら

いつもあなたはあなたの中にいる
あなたの外にいたことなど一度もない
そんなことはありえない

あなたが認識するもの
それが物質だろうが非物質だろうが
その対象はあなただ
だからあなたが認識したり
心が変容したりする

あなたが誰かに感謝をしているのならば
それは自分自身に向けているのだ
あなたが誰かに感謝しているとき
ぎこちなさを感じるようならば
あなたは「誰か」に感謝をしているということ
自分に感謝をするのだ
誰かに何かをしてもらったら
自分に向けて「ありがとう」というのだ
目に映っている「他者のようなもの」に
感謝を向けても仕方がない
それはあなたの認識が他者のように見せているだけ
すべてあなたなのだ

自他という分離についてよく説かれているが
自分を優先するということは何ら問題はない
問題なのは、他者という存在を認識することだ
そこは架空、何もない幻想だ
自他分離の苦とは、
己を選択したことよりも
その比較対象を創り出していることにある

すべて自分だ
世界にはあなたしかいない
あなたの認識するもの、
それが人であれ物であれ
出来事のひとつであれ
すべて自分だ

だから最初から全部自分とすればいい
そこまで悟れないなら
無理矢理でもいい
どちらにしろ、
全部自分なら分離はなくなるだろう

あなたが商売を順調にしたいのならば
お客は自分だと悟ればいい
あなたはあなたに接客をしているのだ
あなたが自分に豊かさを与えるほど
あなたは豊かになっていく

あなたが恋愛を順調にしたいのならば
相手は自分だと悟ればいい
あなたはあなたに恋をしているのだ
あなたが自分に愛情を注ぐほど
あなたは愛される

当たり前だ!

いいかい
最大の秘密とは
すべて「あなた」なのだということ
あなたはあなたの中にいる
そこから出ることはない

認識上で「あなたとお客」とか
「あなたと恋人」のような構図が作られるが
実際はそんなものはない
ただ「自分」がそこにドンとあるだけだ
言葉で表現するものではないが
例えるならモヤ〜っとした
水面の薄いキリのようなものがあったとして
それが「関係性」の要素となり
その関係性を形成するために
「認識」があなたと恋人を創り出す
全部ただのヴィジョンだ
店もなければお客もない、
あなたという人間も実在しない
すべて嘘っぱちだ

だから何が起きようが
何のこともない
これほどのセーフティエリアは他にない
あなたは「あなた」という母に包まれた幼子
あなたは「あなた」という野に咲く百合

世界にある物質、非物質のすべてがあなた
つまり物質も非物質も関係がない
何もかも「認識」がそのように見せている
何であれ中身は全部あなただ

認識した物質になりきってみなさい
以前の記事のように、
「その物質の心」から観てみなさい

散歩中、たくさんの「あなた」を感じるだろう
地面、空気、木々、通行人、気温、におい
どれでもいいから
何かに意識を置いてみる
例えば木になる
イメージでいい
イメージという非物質も
あなたの中の「存在」のひとつだ
あなたは木になる
茶色い木肌、深い緑に生い茂る無数の葉
太陽の光を浴び静かに佇んでいる
そんな木の心を観る
それだけでいい

あとは木以外のものから
勝手に心が飛び込んでくる
つまり地面やブロック塀、においなどの心が
向こうからあなたに訴えかけてくる
無限とも言える意識のシャワーにあなたは包まれる
とても暖かくクリアだ
それは言葉を超えた感覚がある

その感覚が「あなた」だ

 

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