本当の自分を発見する(5)

17.言葉が現実をつくる?

さて無意識が言葉の構造によって機械的に動作し、それはこの”物理的”な空間さえもいまこうして見えているように描いていることがわかった。

ではその肝心の「言葉の構造」とはどのようにできているのだろう? いったいどのようにして言葉が”自動的に”己の現実を作り出しているのか。前回は「三次元スコープ」という喩えを使ったけども、そのスコープはどのようにして作られているのか、ということだね。そこに焦点をあててみよう。

言葉というものを理解しようとするとき、一般的には現代言語学(各国での言葉の違いによる世界の捉え方の違い)をイメージしてしまうけども、人間世界そのものを解き明かそうとするならば、言葉による慣習や文化の違いよりもさらに視座を上昇して「そもそも人間がなぜ言語というものを使うことが可能なのか」という構造的な方面からみていく必要がある。

そこで記号学という分野に注目する。ただし深い考察のある分野ゆえ文量的にそれを網羅するわけにはいかないので、今回の連載につなげるだけの要所に留めておくよ。

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