「 心 」 に関する一覧を表示中
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安全な場所 改訂
以前に妻の知人宅へ招かれたとき そこの子ども達がテレビゲームに興じていた ゾンビと戦いながら物語を進めていく内容で きゃあきゃあ言いながら 楽しそうに盛り上がっ …
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大きな絵は少し後ろにさがってこそわかる
「人生は何のためにあるのか」という 普遍的な問いがあるけども そして同様の質問を度々もらうわけだが 答えはひとつしかないだろう 全文をお読みいただくにはご入会後 …
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急募 神のお手伝い
人生はもっと単純であるべきでね 複雑で込み入ってるほど 生きていくのがつらくなる たしかに金銭的なことや 人間関係みたいに 物理的な拘束もあるだろうけども それ …
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夢の夢
移動中に見かけた昭和的なビルをみて そういえば昔に仕事の出張先で 似たようなホテルがあったことを思い出した 古ぼけた建物で 最上階にフロントがあるという妙な造り …
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毎日を気持ちよく生きていきたい
時間帯によって気持ちのよい過ごしかたがある たとえば朝ならテラスやベランダで 椅子に腰掛けて読書をしたり 午後は人々との交流や料理を楽しんだり そして夜は深い静 …
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体を軽くして毎日を充実させていくには
たとえば朝目覚めるときに 「今日は何もしなくていいんだ」と思うのと 「迫られたあれをしなくちゃいけない」と 思うのとでは 全文をお読みいただくにはご入会後にログ …
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快楽回路
私たちの神秘のひとつに「癖」がある 癖とは本来の自然的なあり方ではなく その環境においてそうなったもののことだ 植物も育った場所で固有の癖がついたり 車も運転の …
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それは不幸ではなかった
誰であれ人生でこれ以上ないほどの きわめて猛烈な不幸に遭遇したりする もちろん不幸の度合いは その人の主観的な絶対値であるから たとえば不幸な自分からみて 「私 …
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山道でみつけた足跡
読書というのは ひとりで読み進めていくものだから 孤独な作業にあるのだけども まさにそれゆえに いまも元気な友人であっても もう会うことのできない故人にしても …
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魂の目的を見失わないこと
人生の可能性は 選択肢の多さで決まると 私たちは考えるけども 実際はそうじゃない 人生が前に進まないのは むしろ選択肢が多すぎるからにある 全文をお読みいただく …