不死とエゴ、そして新しい人生(4)

さて連載最後となる今回はあなたの現実がなぜそのように見えているのか、そしてそれを踏まえて「どうすれば思い通りの願望を実現できるのか」を切り込んでみよう。

そもそも人生とはあなたのものだ。それは一回きりでしかない。そのたった一度だけの世界をあなたはどのように捉えているだろうか。世間に足並みを合わせるのは悪いことではない。だが周囲の顔色を伺って、やりたくもないことばかりに追われ「現実なんてこんなもの」と吐き捨てるのは、あまりに他力任せだ。それは自らの生に対して「無責任」すぎる。

社会に閉じ込められたまま一生を終えて「やっと解放される」というのは、死してもなお、あなたはその向こう側に期待しているということになる。だがいいかい、その向こうなんてものはない。あるのは「いま」と「ここ」だけだ。これが永遠に続く。

だからどんな世界を生きているにしろ、現実というのは己の思いがそのまま投影されたものであることを知らなければならない。知ることで「すべてが自分次第である」こと、そして現実は「いくらでも変更できること」を見出していけるだろう。

 

1.欲現実世界を解剖する

前回までの通り、私たちは「欲望」を通じて生命のエネルギーが流れている。つまり欲望こそが生なのであり、あなたの現実世界として見えているものはすべてが欲望の表れとなる。

欲望と書けばエゴイスティックな印象を浮かべるだろうけども、その通り、すべてはエゴが浮かびあげているものだ。床や椅子、コーヒー、香り、家族、公園で見かけた可愛い子犬が遊んでる姿。そのすべてがあなたの欲望そのものである。

欲望とは目的ではなく、原因のことだ。つまりそれ自体が欲望であり、あなたはそこらに咲いている欲望の花と結合して、世界という夢を見ている。その夢がどんなものかは、あなたの信念(信じているもの)が映し出される。ゆえにハッピーであればそうであり、ネガティブであればそうである世界をあなたは歩むことになるわけだ。

よく「生に感謝しなさい」という教えを聞くだろうけども、それはつまり「現実世界」とはあなたが自らの思った通りに創り出したその結果であるにもかかわらず、それを忘れて自らの創造物に振り回されていることに気付きなさい、という意味が込められている。

 

アナモルフォーズ

では現実を幻想だと見破るにはどういった方法が有効だろうか。

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